2.26.2010
買いまくりMAX
京都AVIS
Anticops - Everybody Bleeds Tonight
バンド名からして、Unbrokenフォロワーな音かと思ったら、メロディックなモッシュコアってな感じの音だった。
Withered - Folie Circulaire
基本的にはブラックメタル。これ系は、ハードコアとも音的に繋がりが大きいので、掘っていきたい。
Retribution
ANCHOR - First Year
RITUAL - Wolves
KILL HOLIDAY - Monitor Dependency
INTEGRITY - Walpurgisnacht (CD&アナログ買い)
BAD SEED / WAR HUNGRY - Split 7"
DIE YOUNG / INVADE - Split 7"
RUN WITH THE HUNTED - Destroy All Calendars 12"
I RISE - Down
RESTRAINED / THE SEPARATION - Split 12"
最高すぎるスプリット。傑作。
AUTUMN - S/T
THE EFFORT - Iconoclasm
NEW WINDS - Arm The Spirit
最初は、えっ?って印象だったけど、なかなかどうして、聴けば聴くほど味が出ます。
END OF A SEASON / MANY MEN HAVE TRIED - Split
LEFT FOR DEAD - Splitting Heads
マストアイテム!なぜ今までスルーしてたのか。笑っちゃう理由かもしれないけど、曲が速くてめちゃカッコいい。ハードコアのカッコよさが、ギッシリ詰まってる。
RUN WITH THE HUNTED - Everything Familiar
PAYBACK BOYS - Hotel Muzik
FRAMEWORK - Never Again
Groundworkと間違って買ったなんて、恥ずかしくて人には言えない。
ただ、こちらもすごくカッコいい。渋め。
EARTH CRISIS - All Out War / Firestorm 12"
EVERY TIME I DIE - New Junk Aesthetic
このバンド、作品ごとにどんどん磨きがかかっていきますね。
素晴らしいです。
BUN DEM OUT - Tシャツ
2.12.2010
涼宮ハルヒの消失
涼宮ハルヒの消失@京都シネマ
この作品全般に言えることなんだけど、キョン=オタク(自分)と仮定して見ることができると、ただのSF作品じゃないってことがわかる。
劇場版も、その方程式に習って観た。
すると、前半では映画のタイトルにもなっているように、キョン以外のメンバーが世界から居なくなってしまう。
「こんなの全然面白くないね」的な事を、日々つぶやきながら、世間を斜め上から見下ろしているキョン。
この作品は、オタク向けでありながら、オタクを突き放す。
例えるなら、劇場版エヴァンゲリオン(前のやつね。)かな。あの作品も、オタクを突き放しまくってるし。
ただ、エヴァと違う点は、突き放してほったらかし。ってわけじゃなく、そこからの"脱出"を描いてる点。
ただのSF萌えアニメだと思って観ると、痛い目あいます。
脚本というか、ストーリー自体はイマイチ。アニメだから評価できるけど、これを実写でやってるなら、ただの古臭いSF映画。
長髪ハルヒが凄く可愛かったので◎
この作品全般に言えることなんだけど、キョン=オタク(自分)と仮定して見ることができると、ただのSF作品じゃないってことがわかる。
劇場版も、その方程式に習って観た。
すると、前半では映画のタイトルにもなっているように、キョン以外のメンバーが世界から居なくなってしまう。
「こんなの全然面白くないね」的な事を、日々つぶやきながら、世間を斜め上から見下ろしているキョン。
この作品は、オタク向けでありながら、オタクを突き放す。
例えるなら、劇場版エヴァンゲリオン(前のやつね。)かな。あの作品も、オタクを突き放しまくってるし。
ただ、エヴァと違う点は、突き放してほったらかし。ってわけじゃなく、そこからの"脱出"を描いてる点。
ただのSF萌えアニメだと思って観ると、痛い目あいます。
脚本というか、ストーリー自体はイマイチ。アニメだから評価できるけど、これを実写でやってるなら、ただの古臭いSF映画。
長髪ハルヒが凄く可愛かったので◎
2.10.2010
xKAIMONOx
京都Avis
xOne Choicex - Forever War
xTyrantx - Prepare For Devastation
Miles Between Us - When It Counts
マイナーで全然知らなかったバンド。お店のコメント買い。
Kids Like Us - The Game
最初はカバー主体でやっていくプロジェクトバンドだったけど、オリジナル曲の方が評判よくって、人気の出たノリノリなバンド。
メロディックパンク、ポップパンクっぽいジャケからは想像もつかないような、ヘヴィーなモッシュコアサウンド。
もともとカバーバンドだっただけに、ギターのリフからして一筋縄ではいかない。
Every Time I Die - The Burial Plot Bidding War
初期音源の再発盤。
この頃はまだカオティック要素が多くて、ボーカルも狂気的!
2.09.2010
Where the Wild Things Are (かいじゅうたちのいるところ)
かいじゅうたちのいるところ@TOHOシネマズ二条
奇妙な脚本だな~。って思ってたんだけど、絵本が原作なんだね。観た後で知った。
ってか絵本読んだことある!
絵本の世界観、ストーリー進行を映画にするって、すごく難しいことだと思うんだけど、それをキッチりやってると思う。
絵本って、読む人それぞれに違ったメッセージ性を感じるものだと思うし、それをこの作品(映画)に感じた。
"少年の成長"、"別れ"、"家族愛"などなど、色んなテーマをそれぞれが感じるはず。(ちなみに僕は、彼女と別れた当日に観にいったので、もちろん"別れ" 泣)
「退屈な映画だな」と感じる人もいるだろうけど、それは絵本に対して思う「退屈さ」に似てると思う。
そういう意味では、しっかり「絵本」になっているし、途中で寝ちゃった人も、この映画をもっと評価して欲しいw
音楽も素敵。
奇妙な脚本だな~。って思ってたんだけど、絵本が原作なんだね。観た後で知った。
ってか絵本読んだことある!
絵本の世界観、ストーリー進行を映画にするって、すごく難しいことだと思うんだけど、それをキッチりやってると思う。
絵本って、読む人それぞれに違ったメッセージ性を感じるものだと思うし、それをこの作品(映画)に感じた。
"少年の成長"、"別れ"、"家族愛"などなど、色んなテーマをそれぞれが感じるはず。(ちなみに僕は、彼女と別れた当日に観にいったので、もちろん"別れ" 泣)
「退屈な映画だな」と感じる人もいるだろうけど、それは絵本に対して思う「退屈さ」に似てると思う。
そういう意味では、しっかり「絵本」になっているし、途中で寝ちゃった人も、この映画をもっと評価して欲しいw
音楽も素敵。
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