しょっぱちなので、ちょい前くらいからの購入履歴をざざっと。
TURNING POINT - 1988-1991 Discography
彼らの歴史が詰まっている作品。ただ、僕は世代でもないし、熱心に追っかけてたわけでもないから、不可視の学院さんのこちらのエントリーに書いてある「収録曲のリストにある仕掛け」はさっぱり判らない。
FINAL FIGHT - Half Head, Full Shred
リリース元がなかなか決まらなかったらしく、自主制作。
泣きまくってるギターがエモーショナルすぎる。
あんまり"センス"って言葉使いたくないけど、こういうメロディックな音を出してるバンドの中では、センスがずば抜けてる。
そんな彼ら、つい最近、解散表明してしまった・・・。悲しい。
REPRESENT - The New Inquisition
タフガイ系はPennsylvania州が熱い!ってのを知って購入。
このバンド以降、 Pennsylvania産をひいき目で見るようになってしまったw
MODERN LIFE IS WAR - Witness
某バンドマンさん曰く、「BLANKEY JET CITYのような8ビートの宇宙を感じろ」との事。
#5のD.E.A.D.R.A.M.O.N.E.S.は、この曲に至るまでの#1-#4があってこそ。
バンド名とか、ジャケットとか、楽曲とか、マーチャンとか全てがモダンでお洒落。
IN THE FACE OF WAR - Live Forever Or Die Trying
#10はFOO FIGHTERSのEverlongのカバー。ナイスな選曲だし、うまく彼ら色に染めてると思う。
ジャケもグッド。
ボーカルは完全に泣きながら歌ってる。
IN THE FACE OF WAR - Everything You've Heard Is True
リサイクル紙を使ったジャケットはVegan Straight Edgeな彼らならでは。
前作(上のやつね)よりも、激情っぷりが薄れてて、耳当たりがいいw
STRONGARM - The Advent Of A Miracle
Shai Huludからの流れで。最高。
REIGN SUPREME - Testing The Limits Of Infinite
去年来日も果たした、今、ホームのアメリカでは絶大な人気でノリノリなバンドの初のフル。
ボーカルは元BlackListedのギター。
そのボーカルの終始ブチ切れテンションには参りました。
SEVEN GENERATIONS - To See The End
90'sニュースクールな音でかなりツボ。
前作までのクラシックなニュースクールでは無くなってる。
といっても、リバイバルな音なのは間違いないし、たんに音質が向上してて、僕の勘違いかもしれないw
CONVICTION - Kill It
伝説なバンド(らしい)の編集版。
クラシックな音だけど、今でも十分通用するヘヴィーさ。
SIX FT DITCH - Unlicensed Cemetary
ヒドいジャケw
内容の方も、ヒドすぎる!(褒め言葉)
耳がキンキンしそうなほど攻撃的な音のギターと、イケイケ吐きすて系ボーカルが極悪すぎる。
SPECIAL MOVE - Level 4 The Game Of Death
僕の持ってる音源の中でも、トップレベルでヒドいジャケ。
メロデスにモロ影響受けたようなギターリフ。
全体的にちょっと古くささの感じる印象なんだけど、UKではこれがトレンドなんだろうな。
#5の突然すぎるアコースティックなインストも意味不明で最高。
FACEOFF - No Hope For This World
こちらもヒドいジャケ。
不可視の学院さんのコメントが最高すぎるので、転載させてもらいます。
"こういう曲をメンバーの誰かが作ってきて、それを全員で聴いて「これはヤバいな」「イケてるぜ」「クールだね」とか言ってる光景を想像すると、ちょっと感動的な気さえします。"
CDC - Burn
アメリカのシンボルであるワシを、神父と大統領が十字架に架けて刺し殺してるっていう強烈なメッセージ性のあるジャケット。
喧嘩しながら演奏してそうな暴力的な楽曲に、ちょっとクセのあるラッピンなボーカルが最高。
BUN DEM OUT - S/T
KNUCKLEDUSTと同じボーカル。
メロデスに影響受けまくりなリフを多様してて、僕の思うレペゼンUKビートダウン。
SHAI HULUD / ANOTHER VICTIM - A Whole New Level Of Sickness
UNBROKEN - The Death Of True Spirit
1stと2ndが入っているお得なパッケージ。
2nd「Life.Love.Regret」は、嫌いな人いません。
1stは、どうも好きになれない・・・。
GATHER - Total Liberation
基本的にはミドルテンポでズンズン襲ってくるクラシックな音、なんだけど、ブルータルで、モッシュコアなノリもあったりで、そこにキマりまくってるギターが入り込んできて、女性ボーカル特有のトークンパートがアクセントになっていて、凄くカッコいい。
GATHER - Beyond the Ruins
「Total Liberation」時の、ミドルテンポとモッシュコアのいい塩梅加減が薄れてしまった印象。
お遊びが少なすぎて、アルバム通して聴いてると、飽きる・・・。
RISEN - Left With The Ashes
ex.BIRTHRIGHTということで、最高なのはわかりきってるわけで、自信が運営しているCATALYST RECORDSからではなく、自主制作でのリリースというところが渋めなポイント。
MORE THAN LIFE - Brave Enough To Fail
IN REMEMBRANCE - We'll Always Have The Memories
VA - Path Of Compassion
ヴィーガンコンピ 。
全バンド最高です。
カタログとして、凄くオススメできる。
VA - Open The Cages
ヴィーガンコンピ。
収録バンドの中では、I ObjectっていうPunkバンドが光ってる。
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